3/14 (閲覧注意)
内容は非常に重いし暗いです。投稿するか悩みました。でも、何もしないよりはいいと思いました。見る人によっては悪影響です。覚悟してください。
もともと読者の方々、ごめんなさい。勝手なことします。今後は無理して見ないでも大丈夫です。あなた方の幸せをお祈りいたします。だから、嫌なら記事も俺のことも忘れてください。お願いします。
親は整体師。だるく、重くなっていた体は癒してもらった。断ろうとしたが、その気力もなかった。でも、体は癒せても、心の傷はなかなか癒すことはできない。
「もうダメだボロボロだ心が持たない。ニートは2-3年が限界か?来年まで持つ気がしない。」トイレでそんなことをボソッと口に出してしまった。誰かに聞かれていたかもしれないが、誰も俺にかける言葉は見つからないだろう。
努力すれば報われる、生きてりゃいいこともある、願えば叶う幸せ、そんな理想論もある。でも、反対に報われない、救われない、幸せになれない、あらゆる未練を抱えて死を迎える。星の数ほどある人生、どんなに必死で生きてもそんな道、そんな終わりがあったっておかしくない。
こうなったのは俺のせい。そんなことわかってる。働く勇気、生きる力がない。そして、発揮できる強さがない。弱さをカバーできる技術も知恵もない。それらをこれまで得られなかったのも、元から持ってもないのに生まれてきたのが悪い。
やはり俺だって救われたい、報われたい、幸せを噛み締めたい。この人生が終わったもし次があるのならなんて夢物語を思いつつ、チャンスがある限り望み続けると思う。それすら辞めてしまった時が本当の終わり。
誰かに助けてもらいたい。隣で支えてもらいたい。俺と真正面から向き合ってほしい。恋を知りたいし、誰かと暖かく愛し合いたい。それくらい願わせてほしい。それすら許されないことなのだろうか。
俺は俺を傷つけたものをなかなか許せないと思う。傷を埋め、足りないものを得て、幸せになり、過去を忘れられるまで。でも、それ以前に世界は俺が苦しむことを望んでいるのだろうか。日の目を浴びることを拒んでいるのだろうか。やめてくれ。許してくれ。なんだってそこまで否定されなきゃいけない。もう嫌だ生き地獄だなんて。
冷やしブログ温まりました。(ゲーム特別編)
みなさんこんにちはヴォルバです。
今回は2DHDターン制コマンド式RPG「オクトパストラベラー2」発売記念という形で特別編にしたいと思います!
*当記事はゲーム「オクトパストラベラー」及び「オクトパストラベラー2」のネタバレが含まれています。「オクトパストラベラー」については隠し要素の記述もありますので、ご注意ください。
それでは、まず先日に自分が新作発売までに前作のオクトラを無事クリアしたこととその感想やら語っていきたいと思います。
元々、前評価から曲や世界観、戦闘システムは注目していましたが、やはり自分も高評価でしたね。
シームレスから入る熱いbgmと様々な環境に適応したフィールド曲、重厚で中世的なダークファンタジーの世界観、奥が深く戦闘しがいのあるブレイク、ブーストの概念。どれも新鮮されどどこか懐かしさのある感じがより関心できました。
ですが、やはり真髄はここではない。すべてをやりつくした人であれば、恐らくそう思うでしょう。
「ストーリー」・・・RPGにおいて特に重視され評価が分かれるところ。各キャラのストーリーでちらつく重要要素たちは回収され切らず終わり、その頃は上級ジョブやサブクエストに目が行くタイミング。このゲームの真髄は「隠し要素、裏ボス」の存在。
正直、ここで勝負するのはどのゲームから見ても賭けだろと言わんばかりですが、敢えてそうしているのは見て分かる。スゲーな全く。
ここからネタバレ注意。
- フィニスの門突入前
サブクエの発生場所が分からず、攻略見ちゃったのですが、下調べは下準備の部
分だけ(全員育成必須や連戦であること等まで)で弱点や使用技は初見でした。
入ったら戻れないと言われて真っ先にセーブポイントへ。準備完了。
- フィニスの門突入後
入って早速、悲壮感と緊張感を引き立てるBGMが。自然と気が引き締まる。この
曲を好きになるのに時間がかかりませんでした。その後は育成されたチームで
強化ボスをさらっと倒すが、倒した後に気になるものが。誰かの手記らしい。
しばらく読んだところで衝撃が走る。「え?そういうこと!?」思わず、開いた
口を手で塞ぐ。どうやらボスたちと手記は各キャラに関連し、手記に関してはス
トーリーに出てきたが回収され切らなかった重要要素についてだった。そこから
は手記を読むためにどんどんボスを倒して、手記を読むたび興奮し、時より涙し
た。グラムさん....ジェフリーさん....。
- 裏ボス戦
パーティを分割します。「いよいよか....」と覚悟する。下準備をしっかりしてい
てもこれは裏ボス。RPGにおける裏ボスは油断ならぬ強さと相場は決まっている
のだ。
ここでようやく8人がそろいます。こういうの好きです。
クリスが取り込まれた目玉と戦闘開始。パーティーは神官アーフェン、武芸家オ
ルべリク、ルンマスプリムロゼ、踊子ハンイット。どちらかというと2戦目向き
だが、初見なのでそんなことは今更である。やはり亡者同時倒しがつらかった。
どうにか単体攻撃を駆使して敵のHP調整、全体攻撃をみんなでお見舞いして無事
成功。しかしウェーブ戦と分かり、精神面で追い込まれていく。亡者に物理全体
攻撃を連打され、一人残してほぼ全滅したときは気が気じゃなかった。どうにか
そこから立て直すことに成功。ルンマス追撃と剣士奥義を使って目玉を削る。
なぜ、ウィンヒルドじゃないのかって?取得自体を忘れてたからさっ☆彡
2戦とも曲が最高に良かったが、心地いいのは耳だけ。体はガチガチ。顔はぐし
ゃぐしゃである。
目玉を倒し、少し安堵するも束の間、画面が上にスクロールする。え?なんか繋
がってるよ?と思いながら、ついに崖上で8人がガルデラ本体と対峙する。
と同時にバトルに突入。重厚なコーラスに続いてドラムが参入する。
かっけえ!(小並感)もう興奮と緊張と寒さで体はむちゃくちゃ。それでも、
ここで負けたくないという闘志はみなぎっていた。そして戦いながらも相手に魅
了されていたようにすら思う。大きく禍々しい体、片腕に大きな曲剣、勇ましく
黒々とした甲冑、胴から飛び出す女体。恐怖と美麗が同居した素晴らしいデザイ
ンだと思った。理解されなくてもいい。されない方が良い。気持ち悪いだろう。
パーティーは魔術師サイラス先生、狩人トレサ、星詠みオフィーリア、薬師テリ
オン。基本的に先生とテリオンで削り、トレサとオフィーリアで補助といった感
じ。だが、敵の猛攻がなかなか激しく、リブラックのシールド回復が初見にはつ
らく、なかなか削るタイミングが訪れない。そして、また一度全滅しかけて、
また復帰からのなんとか部位破壊成功。こちらは全体攻撃が主だったので、タイ
ミングはほぼ同じだった。ガルデラ本体の弱点をすかさずフルブーストで「しら
べる」。これが功を期した。弱点は一気に開示され、HPも一緒に映った。
「槍、短剣、弓、氷、光....180000」よし、これなら勝てる!
早速、ブレイクをさせに行き、敵に行動させる前にブレイクさせることに成功し
た。あの時失敗したら、どうなっていたことやら....。すると「ガルデラに囚われ
ていた魂が解き放たれた!」の文字が。そしてBPが全回復!?熱すぎません?
殴る。なぐる。ひたすらナグル。相手が復帰しても、即ブレイクを狙う。
そして2回目のブレイク。先ほどと同じく殴る。ラストは先生の光大魔法でとど
め!勝ちました。気づけばもう朝。かれこれ4~5時間戦ってた気がします。
まるで自分がこの流れを体感したかのようにのめり込めました。本当にやりきっ
てよかったです。
オクトラはこれで終了。各キャラはさらなる旅と幸せを求め、日々を生きてゆき
ます。そして俺も。
これで興味を持った方。クリアして共感した方。長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
では、今日も明日もどうにか生きてまいりましょう!
冷やしブログ温めました。(近況報告)
お久しぶりです。ヴォルバです。
良いネタがなかなか浮かばず、手を付けられないでいたのですが、
ネタに縛られず、普通に近況報告していきたいと思います。
アニメ
前期に引き続き今期の冬アニメも見ています。思いのほか見てみると面白くて、続き待っちゃうんですよね。それでも他の方ほどは追ってないと思いますが。
- スパイ教室(題材から良いと思って、元々小説一巻だけ買っていたんですが、結局読む余裕がなかったのでアニメを先に見ました。作画も良くて、キャラビジュアルも小説とほとんど差がなくて、とても見やすかったです。)
- 隣の天使様に駄目人間にされていた件(原作が面白いと話題になってたとおもうのですが、アニメでも作画もストーリーも丁寧に描かれていたので、そのまま惹かれて視聴中です。)
今期以外にも過去のアニメも少し見ました。
- プリマドール(アニメ調べてたら見つけてなんとなく見たくなって、鴉羽のフィギュアが可愛かったのが決定打で見た作品。キャラが可愛いのでほのぼの系かと思いきや、なかなかのシリアス&感動系でした。制作にKeyが絡んでると知って納得。普通に面白かったです。)
- サマータイムレンダ(所謂、ループものや伏線回収が好きな自分が注目してた作品です。ただ、シュタゲ系というよりはひぐらし系なので、あるタイミングでひっくり返るではなく、じわじわと分からないところが分かるようになってゆく感じでしたね。キャラ一人一人の抱く思いと主人公中心に展開する頭脳戦が入り混じって、なかなか熱い話に仕上がってました。ただ、敵も主人公も強すぎるせいで、気を抜いていると戦略を理解し切れずに置いていかれましたねw。)
ゲーム
今まで通り、ソシャゲとブラウザゲーとコンシューマー(主にswitch)をしますが、その中でも最近特に印象深かったことを少し。
- オクトパストラベラー(元々買っていたんですが、他のゲームにハマって、やっていなかったところに続編が発表されたので「これは今やらないと!」と思って始めました。8人の主人公に8つの物語というコンセプトに幅広いゲーム性がうまくまとまっているのが面白いところだと感じました。続編はさらに期待できそうなので楽しみです。)
- モンスターストライク「ガンダムコラボ」(コラボはもう終わってしまいましたが、それでもまだ余韻に浸れるくらい素晴らしく嬉しいコラボでした。普段は割とライトユーザーなんですが、今回はそれはもう気合い入れて挑みましたね。元々、ガンダムは幼いころから好きな作品ですから、思い入れもあってキャラコンプを当然かのようにガチャもクエストもやりまくってました。結果的にちゃんとキャラコンプでき、降臨も運極と高難易度、無事両方完了しました!)
とりあえずこんなところですかね。間が開いた上になかなかネタも思いつかずだらだらと流れてしまいましたが、こういうことやってると企画とか考える人って凄いなとつくづく思います。普段から考えてないと思いつきませんからね。なんなら考えてても思いつきませんからねw。
それでは今日はこれくらいで。今日もどうにか生きてまいりましょう!
冷やしブログ温めますか?(謹賀新年)
皆さんこんにちはヴォルバです。
三が日もとっくに過ぎてもう仕事や学校が始まった方もいらっしゃると思いますが、
今更ながら新年のご挨拶をさせていただきます。
明けましておめでとうございます。今年もなんだかんだ細々と続けていこうと思っておりますので今後もよろしくお願いします。
続けるつもりではあるものの気分屋であることには変わりませんので、凄くマイペースな投稿になると思いますが何卒お付き合い頂けると幸いです。
年末年始は特別感がありますから、普段できないこともできちゃいますよね。別にやらしい意味ではありませんよ!自分も家族でおいしいもの食べたり、温泉いったりしました。久々に酒も飲みましたが、そんなに飲んでないのに二日酔いみたいに次の日無茶苦茶しんどかったですw。
年越しは艦これの加賀さんと迎えました。
年が変わった直後に加賀さんが晴れ着姿に変わって、美しくて思わず声が出ちゃいましたw。まさに胸のあたりを撃たれたような感覚でした。ズキューンッーー!!
はい、というわけで俺のキモオタ話はこれまでにしておいて、新年のご挨拶とさせて頂きます。では今年もどうにか生きてまいりましょう!
冷やしブログ温めますか?(生存報告)
お久しぶりです。ヴォルバです。
主に精神面で調子が出なくて、ブログ書く気も薄れていたので長らく顔出していませんでしたが、せっかく始めたのに辞めちゃうのもなんかな~なんて思ったので生存報告も兼ねて軽くでも続けようと思いました。どんな形であれ続けるのが大事だったりしますからね。
マイペースすぎて見る方は不都合等あるかもしれませんが、大目に見ていただければ幸いです。
最近はプラモ組ながらアニメ鑑賞を続けてたんですが、最近のアニメに合わせて、元々興味があったものを見ました。
組んだプラモは新作発売のコトブキヤの「アルカナディア:ヴェルルッタ」です。美少女プラモです。うひょおおお!(自分で探しに行ったんですが、どこにも無くてというか取り扱ってる店舗が無くて。道中で心がポッキリ折れました…。結局、Amazon公式の定期発送分が買えたのでヨシ!って感じです。ホントは死ぬほど嬉しかったw)
美少女プラモはお初だったんですが、やっぱりガンプラとは違った組みごたえがありましたね。パーツの質感もそうですが、造形の繊細さが凄くて素体がやはり素晴らしかったです。ゲート跡の処理しただけでも綺麗に可愛くできました。
アニメは最近のものだと「チェーンソーマン」「夫婦以上恋人未満」「艦これ2期」「水星の魔女」あたりです。久々に見ると余計に面白く感じます。デンジくんみたいに人間味とサイコ感が強い一方で要領が分かるキャラは割と好きです。
それ以外だと「初代ガンダム劇場版3部作」「ポケットの中の戦争」「灰と幻想のグリムガル」「メイドインアビス」を見ました。これらは見たかったけど見てなかった作品たちですね。
初代ガンダムは途中まで見てなくて、設定だけ知ってました。やはり今見ても面白いですね。流石は富野さんといったところ。ズゴックが可愛かったです。
ポケ戦は悲しかったです。同時に良い作品でした。バーニィの駆るザクⅡ改とゲルググJ(イェーガー)がカッコよかったです。
グリムガルは設定上は異世界ファンタジーでも描かれ方は人間ドラマと生存競争という響きやすいテーマで好きです。メリィさんは美人だしハルくんは男前でした。
メイアビはつくし先生の性癖が分かるアニメでした。じゃなくて、壮大な世界観と神秘的な未知に探掘家、視聴者ともに惹き込まれるアニメでした。ナナチ、スキ(小並感)
生存報告と近況報告しましたが、画像添付をもっと楽に出来たらモチベ上がりそうだなと思いました。今だとスマホで撮ったり、保存されてる画像をグーグルドライブ経由でブログ用のファイルに保存してから添付してるので正直面倒くさいんですよね。もうちょっと楽な方法ないですかね?もし、あれば教えてください。
あと、タイトル変えました。新鮮味があった方が良いかなって思ったのと、何より寒い時期ですからね。では、今日もどうにか生きてまいりましょう!
冷やしブログ始めました。(ゲーム編4)
こんにちはヴォルバです。
前回はゲームに触れるまでの生い立ちと3ⅮSでのゲームの思い出を書きましたが、
今回はその続きでソーシャルゲームとブラウザゲームの思い出にしようかなと。
ブラウザゲームは今使っているノートPCを使って中学時代に始めました。きっかけはこれと言ってありませんがアニメ見たりネットサーフィンをしていた時にある一つのタイトル(グラブル)に惹かれたのが始まりでした。
ソーシャルゲームは中学卒業の記念で初めてスマホを買ってもらって、自分の同級生たちはみんな持っていた中ようやく念願叶った勢いでやりたかったタイトルを次々と始めました。
- グランブルーファンタジー(元々アニメ勢。世界観と「君と行く、空の物語」というキャッチコピーに惹かれて始める。後にとんでもない周回ゲーと知って地獄をみることになった。一番アクティブな時は古戦場で2~3万位程度だったが今はライトユーザー気味)
- 艦隊これくしょん(艦これ)(新参がほぼいないと称されるゲームで原因は総合的な敷居の高さ。自分も興味を持ちながらしてなかったが、満を持して始めた。まだ始めてから一年半だが艦隊も潤沢になってきて、やることが多いが新鮮味も多くて楽しい時期)
- Agar.io(たまに実況者や配信者がやっていたりする、.ioシリーズ(ドットアイオーシリーズ)の有名作品。友達の紹介で知る。自分より弟の方がやりこんでいたというよりPC独占されてやらせてもらえなかったため、結果的に弟の方がうまい。海外勢のダイナミックなクリップ集をyoutubeで見ていた。)
- モンスターストライク(ずっとやりたかったゲームでスマホを買ってもらった当日にインストールした。初めて一年はクラスの友達と一緒に高難易度やったりしてガチっていたが、大学入試や就職の話題が出始める高校二年から控えめになった。今でもなんだかんだ続けて、ランク600以上運極180体くらい。)
- アナザーエデン 時をかける猫(ターン性のRPGをスマホで!?という感じで始めたゲーム、世界観が壮大でシナリオもいいので気に入った。ガチャ事件や開発の遅延など問題はあったが、ゲーム自体は好きなので辞めてはいない。)
- にゃんこ大戦争(ちょうど今10周年らしいです。おめでとうございます!10年続くソシャゲなのだから面白さや快適さは言わずもがな。キャンペーンやコラボは潤沢で、ゲーム性とバランスも整っている。少し銀魂成分を感じさせるパロディなネタはご愛嬌。)
- クラッシュフィーバー(パズル系のRPGに少し近いタイプのゲーム。パネルがパリンと砕けて爽快。BGMとSEも良い。でも続ける一番の理由はキャラデザの良さとガチャ石の集めやすさ。ガチャ石はやっていれば溜まっていくし、キャラは男女はもちろん機械からゲテモノまで多種多様で魅力的。)
- アズールレーン(キャラの手に入れやすさが一つ飛びぬけている。キャラは女性ばかりだが、その分運営の匙加減のせいでどんどん属性や性癖が増えていくため、個性的で魅力的なキャラが多い。内外部問わずコラボは盛んで、あっと驚くようなものが多い。スキンのイラストやLive2Dは色んな意味でヤバい。)
はい、いかがでしょうか。他にもやめちゃったものやログインだけしてるものもありますが、特に印象的だったものや現在もやっているものをリストアップしてみました。
今日はこんな感じで、今日もどうにか生きてまいりましょう!ではまた。
冷やしブログ始めました。(趣味編、ゲーム3)
こんにちはヴォルバです。
今日は自分がゲームに触れるまでの話と今までにプレイしたゲームの数々を紹介していきたいと思います。
ゲーム自体は友達や知り合いの家にお邪魔した時に一緒にやるとか、やらせてもらうってことはあったんですが、その時は人がしてるのを横で見てる、みたいなことが良くありました。元々遠慮するタイプの性格だったのもありますが、人がプレイしてるのを見るのが好きだったんだと思います。ゲーム実況とか配信はそれに通ずるものがありますよね。
自分がゲーム機を手にして一人でプレイすることになったのは小6の頃でした。それまでゲームなんて買ってもらえるわけないと思ってたので弟が買ってもらっているのを見てびっくりしてました。流石に横で弟がやってるの見て我慢できるはずがなく、どうにか必死にねだって誕生日に3ⅮSを買ってもらいました。
3ⅮSのソフト
- パズドラZ(初めて買ってもらったソフト、ソシャゲの方はほとんどやってなく、Zのキャラのボイスや立ち絵のアニメーション演出が好きだったのでZの方が好きになった。)
- モンスターハンター4G(友達の猛烈な勧めで買った。しかし、モンハンましてやアクションゲー初心者だった自分には難しすぎた。もちろん友達と一緒にしたり、親戚の人にも助けてもらったりしてた。最初は村のアルセルタスにビビりまくていた。)
- ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(親にはこれ面白いの?と微妙な反応されたが、上視点からの戦闘は新鮮で、なによりギミックとボリュームが凄かった。つまずいてたところの攻略法をふと思いついて、こそこそ布団で触っていたのが懐かしい。)
- キングダムハーツ ドリームドロップディスダンス(キンハシリーズは知っていたが、ちゃんとやったのはこれが初めて。しかし、アクションは難しいし、ボスが強かった。)
- モンスターハンタークロス(一番青春できたと思う作品。4Gの時の友達や他のモンハン友達ともやった。最初からマルチで集会所進めて、仲間たちと一緒に駆け上がった。野良の方ともたくさん絡みがあって、面白かった。意外と民度も良かった気がする。ネカマと出会い厨はいたけど。)
- ブレイブリーデフォルト フォーザシークウェル(小6に体験版をずっとやってて、製品版は長らくおあずけだったが、高校を卒業後に購入。当時と同じく楽しかったが明確に違ったのは感動だった。自分が成長して感性が養われたのもあるかもしれないが、今更でもやってよかったと思えた。)
- モンスターハンター3G「triG」(モンハンはやりこむというほどできてなくて、下手くそだけど、相変わらず好きだったので、水中戦が猛烈にしたくなったので購入。何気に知らないモンスターばかりで興奮した。曲もすぐ好きになった。)
こんな感じですかね。当時も今もそんなにたくさんはやってないにしても楽しくできていたと思います。アクションゲームは下手でもやっぱり好きで、RPGも相変わらず好きです。
任天堂さんには長らくお世話になってますから、今度はPS5ゲームやPCゲームにも世話になりたいんですけどね。あいにくあるのは今パチパチ叩いてる古いノーパソ君だけなので、またいつかのお話です。
では今日もどうにか生きてまいりましょう!